星座会

私は、この世を動かし実りをもたらす~山羊座会~ その2

 

山羊座会のお話し、その1からのつづきです。

 

”ハーレムの王”って、占星術を学びはじめたとき、師匠が教えてくれた山羊座のイメージ。

その頃わたしは、山羊座のイメージを、堅実でコツコツ型の真面目、だと思っていました。

 

そんなわたしに、彼女は「イヤイヤそんなことはないよ」、と。

「彼らは遊ぶとなったらとことん遊ぶ。現状でゆるされる限り、最上の贅沢を望むひとたちなんだよ。

時間も資源もムダにすることなく結果をだすため、集中して努力する姿だけをとれば真面目に見えるけれども、

ただ、むやみにコツコツと努力する、というわけではなく、適材適所、合理的にものごとを運ぶのが得意なの。

だから、働くときにはするべきことに集中し、遊ぶときにはその時間を楽しみ尽くす、そのための準備をしっかりするんだよ」、と。

 

女性たちがたくさん囲われているというきらびやかなだけのイメージとちがい、ちょっと調べたところ、ハーレムって、囲われている女性の家族や親族を含め、たくさんの人たちの暮らす集合体のようです。

山羊座は、社会的責任とむすびつけられる星座。組織を管理したり、状況をコントロールする立場が似合います。

自分が統べる人たちにもゆきわたる実りをもたらし、それを維持していく責任感。

関わる社会の秩序を大切にし、みんなの生活を守る力。そんな面も合わせて連想される”ハーレムの王”ともいえそうです。

 

もともと”社会的に認められる”という意識を持っているとしたら、自分の経験や実力がその目的の地にたどり着くまでには、負けん気や根気を大いに必要としそうですね。孤独を感じるときもあるかもしれません。

 

 

山羊座会で拾った言葉

自分から喧嘩は売らないが、争いになったら決して負けたくない

みんなが守っているルールを、まわりのようすに無関心に破るのは許せない

他の人に迷惑をかけている行為は取り締まってもらうように動く、自らも取り締まる

モラル・ルールを守らない人とは友達でいられない

仕切りたがり

楽しむときには徹底的にその時間を楽しみつくす。だから気になることがないように手を打っておく。(電車の時間を気にしないようにホテルの部屋をとる、など)

ただ楽しむだけ、はしにくい。しなければならないことが気になる。しなければならないことのなかに楽しみが入っているのが理想かも。

習い事をするとき、たとえばそれ用の服が必要なとき、続けるか分からないときはどんな服でもいいから間に合わせる。続けると分かったらけっこう凝る。

道具はひとつの用途のものでなく、応用が効くモノがいいという意見が多い。逆に、それぞれの用途がきっちり分かれているのが楽しい、という人も。

 

 

私は、この世を動かし実りをもたらす~山羊座会~ その1

 

山羊座の一般的な印象は、堅実さ、でしょうか。

でも、それは一面をあらわすだけで、山羊座の本質は”野心”、ではないかと思います。

”現実をうごかす何らかの力を手にし、限られた時間、資源を生かしきって成果を生み、そのシステムを維持していく”、という野心。

それは、その場をとりしきる義務感を生むこともあれば、全体を動かす立場:トップにのぼりつめなければ、という焦燥感をもたらすこともあるかもしれない。

 

山羊座会の第1回目は、5月25日(土)国立で開催されました。

山羊座会を思い出すと、頭のなかに、かすかに、チクタク チクタク、と時を刻む音が響いてきます。

同時に、いまいる場所にしっかり同化している安定も感じました。

まさに、”今ここ”、というのが山羊座スピリットといえるのかもしれません。

 

私が時間を気にして仕切る必要もないほど、誰かが、すぐに進行に必要なことに気づいて話が進みやすいようにしてくれました。

掲示する絵をどう置くか、誰がつぎに話をしだすのか。

それぞれの方が話すときにも、わりと一定の時間内におさまっていたのではないかな。

ここは話を自由にする時間、となると、話が途切れないように、テーマがまとまるように、全体が同じ目的に向かって力強く進んでいく。もたついたようなところがない感じです。

 

モラルに対して、熱い思いを持っている傾向がつよい印象でした。

みんながきちんと守っているルールを、まわりの様子には無関心に破る人をみると、かなり情熱が沸き立つ人もいるようです。

「ちゃんとやろうよ!」ということを言いたいし、行政に訴えるなどしてちゃんと対処したい。

 

気になるけれども、自分が手の下しようがない場合は、それを気にしないように気持ちを切り替え、自分ができる別のことに力を注ぐ、という意見もありました。それもまた、すっきりとした判断力ですね。

 

星座の会って、その場にいると、その星座のエッセンスをひしひしと感じます。

山羊座の場合は、なんか肌なじみがいい、というか、なんだろうこの感覚は?っとずっと思っていたのだけど、

違和感がない、んです。現実の世界そのもの、のエッセンス。浮いたところがない。

こういうとおもしろ味なさそうですか?

わたしはこの感覚、ものすごく興味深かったです。

本当に、現実をまわしている人たちなんだな~、と腑に落ちてきたというか。

 

ブログのつづきあります、その2書きます(^_-) →こちら

そして、なんと、山羊座会も第二弾があります~!7月4日(木)です! 詳しくはこちら主催のマリンカさんのブログ→「やぎ座の集い」 再び! 場所・集合時間が変わります

 

 

ふたご座会・みずがめ座会、開催します!


お陰さまで、ぞくぞくと開催がつづく星座の会☆

ふたご座会、みずがめ座会もおこなうことになりました~(^^)♪


ふたご座会 6月19日(水) 10:00~14:00(ランチタイムはさむ)

みずがめ座会 6月22日(土)10:00~13:00



星座会、の面白さは”体感”、かなぁと思います。

おもに神話やサビアン占星術(おなじ星座でも30種類のちがう性質があり、そこから読み取る技法)をガイドとして使い、その星座の特徴をひきだしていきます。



「わたしは○○座です」というとき、この”○○座”、というのは、生まれたときに天空の太陽が位置していた星座をあらわします。



太陽は、「こうありたい」という理想の姿や、人生を創りあげていく力。その人を動かすエネルギーの源。



この太陽のエネルギーがおなじ人たちが集まり、自分のなかから出てきた言葉を発するたびに、共鳴がおこり、その波紋が広がっていくような感じがします。

そうすると、さまざまな理由で縮こまっていた自分のなかの太陽が生き生きと伸びをするみたい。


これを、「星座会の間に、わたしのなかで、何かがスクスクと伸びていきました」と表現された方もいます。

太陽力が伸びをすると、生命力・自分らしさ、がよみがえるイメージです。

 


もちろん、サビアン占星術などホロスコープのリーディングもお伝えします。

こちらの情報も、ご自身の体と心にフォーカスして感じてください。

そこでも、「なるほどっ!」という発見があるようですよ。

 


その姿をみている私は、知識として知っているそれぞれの星座の特徴を、質感や手触りのような感覚で再確認しています。

この体感もおもしろい。

 

興味のあるかた、ご参加お待ちしております(^^)

 

 

私の庭は、きっとあなたを悦ばせる~牡牛座会~ その2


ずしっとした中身のつまったようなおうし座の世界。

その1からのつづきです。

 

体で感じることに素直に生きることは、シンプルでごまかしが効かないもののように思えます。

頭で理由をつけるよりも、ただ、心地良いか悪いか、だから。


頭が先行で過ごしているとき、「まあいいや」と流したり、はじめから見逃したりしている感覚ってあると思います。


おうし座は、五感にうったえる刺激を丁寧に感じて記憶し、そのなかから自分にとって心地よいものを選びとり、それらで自分の手の届く範囲の世界を、少しずつ、納得がいくやり方で満たしていきます。

確信した心地のよさをもとに、満足できる世界をつくりあげていきます。

欲しいと思ったものを手に入れるためには、とても我慢強くなれるみたい。

 


また、おうし座は、”守りに入る”ときがあるようです。

安心がゆらぎそうなとき、まだ定まっていない価値観が乱されそうな怖れを感じるとき。


たぶん、彼らのうちにある価値観は、ありきたりの言葉では表現しきれない、自分の体の感覚だけをたよりに、手探りでゆっくりと形にしていくものだから。

うまくまわりにそれを理解してもらえないと感じたら、黙って固い壁をつくって守るしかないのかもしれません。

 


おうし座が自分を悦ばせる価値観を形に仕上げたとき、その庭は開かれます。

誰にでも、というわけではなく、出来あがったものを時間をかけて愛でる心と、花を踏まないマナーを持った人たちが歓迎されそうです。

 


庭を訪れる人たちは、その美しさ居心地のよさを味わい、五感が満たされる悦びを感じるでしょう。

体が悦ぶことは、生きる力や楽しさを再確認すること。

そして、その姿を見るおうし座の人たちはきっと、心からの喜びを感じるのでしょうね。

 



牡牛座会で拾った言葉。

ずしっと中身のつまった、五感をフルにつかっている、なにかに集中してとりくむときには意識的に五感の回線を切る

好きなことに関しては決して妥協しない、肌触りにこだわる、手の届く範囲を完璧にしたい

知り合いか、知り合いの知り合いがいい、口コミがいい、欲しいものは時間をかけても手に入れる

居心地のよさ、自然のものが好き、自分が決めた枠がきっちりとあるけれど人の枠にはめられるのは絶対にイヤ

一度決めたことを変えさせられると、くやしくてずっと忘れられない。

自分が居心地良くすごしたいために、入念に下調べする。それを喜んでもらえたらとてもうれしい。

 

私の庭は、きっとあなたを悦ばせる~牡牛座会~ その1


星座会、第3弾は牡牛座会!

5月5日の子供の日におこなわれました。

お気に入りの洋服を着て、おいしい物を食べながら、というアイデアがすぐに出てきたのはおうし座さんらしい。


会場となったのは横浜駅の近くのレストラン、ジンジャーズビーチ。

主催のYokohama-MayRoseさんが念入りな下調べのもと、決めてくださいました。

リゾートの雰囲気がただよう開放的な空間で、気持ちよかった。

(Yokohama-MayRoseさんのブログはこちら→しあわせを感じる力を高めよう


おうし座の世界、ゴロンゴロンとひとつひとつのものごとが存在している感じがします。

ゴロンゴロン、というのは、重さや質感、立体感を含めて詳細に記憶しているのではないか、というたとえ 笑。


お話しをしていても、しっかりとまわりに感覚を向けているのですね。

ウェイターさんの動き、室内を流れる小川のせせらぎ、ほかのお客さんの話し声、

窓から差しこむ陽の陰り、膝かけの柔らかな手触り、今食べている料理の味わい、

快適な温度が保たれているかどうか・・・。


にじみ出すおうし座スピリット。

そのなかに一緒にいた私も、明るい室内にただよう空気が、キラキラとした粒子を持っているかのように感じられました。


なにかを作り上げるとき、計画を実行するときなどは、この、まわりに向けている五感を閉じて、その一点だけに集中するのだそう。

「回線をひとつずつ切っていく感じ」、と表現されていたのが印象的でした。


お話しを伺っていると、自分の感性が充分に満たされるまで、ものごとを完璧に仕上げようとする力はそうとうのもの。

その間は他のことに目がいかないし、まわりの声も聞こえない傾向があるようです。


おうし座はよく職人と関係づけられますが、自分のなかにある美意識を、ブレなく形にあらわそうとするとき、それほどの集中力が必要なのかもしれないなぁ・・・と感じました。

だから、この集中力が外からの干渉で乱されるときの拒否感、抵抗感もそうとう強いようですよ(*^_^*)



私は気質的にはそうではないのですが、仕事の面はおうし座の力を使うポイントです。

なんとなく、このこだわり、集中して自分の感性の声を聞きとりたい衝動、分かる気がします。

 

その2につづく

 

 

 

 

 

あなたのなかに眠る物語を思い出して~魚座会~その2


3月3日にあった魚座会の記録、前回からのつづきです。

(開催してくださったなおさんのブログ→しないをしよう


太陽が魚座に位置していたときに生まれた人たち。
キャラクターをあらわす面はほかにもあり、性格が同じになるわけではないけれど、 太陽はその人の生命力の元。

どう人生を動かしていくか、のエネルギーをあらわすので、行動の目的や動機が共通しやすいです。
あと、その場にいて感じたのは、ただよう空気がおなじ質だなぁ~ということ。


魚座スピリット

ひとりで決めるよりも、まわりの人はどうしたいのだろう、と気になる。
自分からひっぱっていくよりもサポートをしたい。ときに譲りすぎて犠牲になっているような気持ち。
だから疲れたり悲しくなったりするときには、ひとりで部屋に引きこもりたい。

リフレッシュしたいときには、ひとりでお茶を飲みながらゆっくり過ごしたり、お風呂でぼんやりしたり。

いつもはぼんやりとした感じなのに、自然のなかにいると急に興奮したオラウータンみたいに暴れ回りたくなる。
服も脱いで裸で大自然に溶け込みたい。木に寄りそうのが好き。
光を抱いてしなやかに生きたい。


魚座会を終えた夕方、バスに乗り、外の景色を見ながら、なんとなくモワモワとした感情が、体の奥からしみ出してくるのを感じていました。
こういう感覚はなんども経験をしています。いつもは忘れている、かなしさやさびしさをともなう記憶が片隅から出てきているみたい。

そのときにはけだるさがあるのだけれど、ゆっくりと味わってたゆたゆと過ごしていると抜けていきます。
あとはスッキリ。やはり魚座のスピリットにはそういうものを引き出すなにかがあるのでしょう。

心の陰にそっと触れ、目に見えない物語を引きだす人たち。
その物語は、音楽やアートを通じて姿をあらわすこともあります。

 

魚座会でひろった言葉

言葉にしなくてもわかりあえる、ひっぱっていくよりもサポートしたい、なんとなくの感じで伝わっている

自分の秘密の部屋(場所)がある、ゆずり合う感じ、自分からは言い出さない、まとまらない感じ

人のためになりたい、犠牲になっている感じ、アイロニー、切なさ、自然のなかに身をおきたい、草木と会話する

光でありたい、そっとたたずんでいる、陰のものをひろう、受け入れる

あなたのなかに眠る物語を思い出して~魚座会~ その1

星座会シリーズ、第二弾は魚座会。3月3日にありました。

この日は、天空をめぐる天体10個のうち、半分の5個が魚座にはいっている、という魚座ムードが超濃厚なとき。
ただ魚座の人たちがあつまるだけでも、そのエッセンスがモワンとにじみ出しそうな気配です。


主催してくださったなおさんは、ビオラ奏者であり、ユニバーサルリフレクソロジーのセラピストでもあります。

会場となったなおさんの家、私にはなんとなく魔法っぽい雰囲気があるように感じられました。
隣のトトロの”まっくろくろすけ”みたいな、そういった何かが部屋の片隅にひそんでいそう。



さてさて、ふわふわ~っと集まってこられた魚座の方々。(もちろん、普通に「こんにちは~」とか「おジャマしま~す」とか、にぎやかに入ってこられるのですが、みなさん佇まいがどことなくやわらかいからでしょうか、ふわふわ~っという感じ)


ひとりひとりが話をするときも、ゆずり合い、まわりの方のようすを見ながら始める傾向。
言い切りや確信を持った表現が少なく、やわらかく終わらせる語感があったので、途中、私が「ちょっとつかみどころのない感じ」という発言をしたのですが、そのときの反応がおもしろかったです。


全員がさざめくように私の方をふりかえり、
「え~、どこらへんがですか?私たちはすごくよく分かっているんですけど・・・」
「そ~よねぇ」
「いつもよりもとてもらくに話せるし、理解しやすいの」とおっしゃっておりました。


そうなんだ~。
魚座の方どうしだと、言葉にのせきれない気持ちを、感覚で分かり合うスムーズさ、というのが強いみたいです。
その感覚を、細かく分析的に追求し、言葉で表現したいのが、the 乙女座の私。この場では、実際的な観察者、という自分を、ちょっと異質に感じたところでした。

 


その2につづく

 

 

もっと高く飛べる羽根を~射手座会~

射手座会は、星座会シリーズの第一回目、2月26日に開催されました。
実は、決まったのは3月3日の魚座会が先。

天空をめぐる太陽が、実際にその星座の場所にいる時期が、私としてはオススメのシーズン。
ということで、魚座会は魚座のシーズンに決めました。

射手座会、魚座会が決定したことを耳にして「いいな~、やりたい!やりたい! やります!!」とふいに(たぶんw)決まりました。
しかも魚座会より先に。。。
すでにシーズンオフに突入していた射手座さん。
いつでもいいわけですね、1年先まで待つわけないし、止めるものは何もない!

ノリが良くていったん興味を持ったらまっしぐら、って射手座らしい。


内容は盛りだくさんで、どうまとめようかな~と、悩むところですが、ひとまず感じとった射手座スピリットの印象を記録したいと思います。

射手座会が終わった後、とても陽気な気分。いつもよりも笑いが豪快でワハハってすぐに出てくる。胸の中が広々とした感じ。
「そうだこれからこうしていこう!」と希望をためらいなくイメージできました。
それをまわりの人に聞いてもらいたい。
そして、「走り出しそう」、って思う。体が軽い。「もっと高く飛べる」、とも。


射手座スピリット
世の中に目を向けている。よくしたい、そのために出来ることはなんだろう。
気がついたこと、こうしたらいいと分かったこと、描く理想をみんなに分かってもらいたい、と情熱が燃える。
だからはっきりと意見を言うし、言ってほしい。理解し合いたい。

旅について、本について、今たずさわっている活動について。話したいことは尽きない。
根っこのところが人が善い感じ。人の良いところはまっすぐ認めて口にする。
世の中の精神性を引き上げていく役割をになう人たち。


星座会は、人の根源的心理のデーターベースである神話や、サビアン占星術(ひとつの星座がもつ30種類の要素を別々に読みとる)、を使います。

これに当てはめていくというよりも、そこから感じる何か、を自分自身の体や心のなかに探し、引っぱりだしていくための促進剤として。

そのほか、おなじ星座でも、ちがう気質もあるのはどうしてか、現在の星のうごき、など、話が広がりました。

それぞれがまったく同じホロスコープ(星の配置)をもつことはありません。
ただ、太陽が同じ星座にある、ということは、人生を動かしていくエネルギーが同じ質になる、ということ。
この質感に実際に触れたようでした。とても興味深かったです。

感想を書いてくださったブログです。

ハプナさん

プティエルブさん