心模様

人生の迷子になったら

わたしはこれからどうやって生きていく?

という迷路にはいりこんでしまったとき。

 

ざっくりととらえると、2種類のパターンがあるような。

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水の惑星

梅雨ですね。
お出かけがおっくうになったり、洗濯物が乾きにくかったり、不便に感じることもあるけれど。

しとしとと小雨がふるこんな日に、うすぐらい部屋のなかで過ごすのもけっこう好きです。
窓のそとの瑞々しい緑の葉っぱがとてもきれい。

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心の整理の仕方

心地よさって”自分自身であること” とあらためて考えていた

フォーカシングって、セッションの時に自分の感情から体へと意識を向けることで、ドラマチックに自分の心や体、認識が変わっていくのが分かるときもある。

ただ、スッキリしたなーという時もあるし。

続けていくと、自分自身との付き合い方が分かっていく。

フォーカシングのことをあらわした言葉の中に、

「フォーカシングは、自分の中にある知恵の泉に触れること。
その人にとって最善の答えは、その人の中にある。」というのがある。 続きを読む

before / after その2

 

その1からの続きです。

 

ホロスコープからみてとれる、その人の特徴。

はじめはそれをコンプレックスや苦手意識として感じても、

その特徴を自分の意志で発揮すれば、才能と結びつけることができます。

 

その特徴にふり回されているとき:before、

その力を自分の手にとり戻したとき:after、

と私はイメージしています。

 

before のとき。

自分のコンプレックスを裏返して、強烈な自己肯定感として外にあらわすこともあります。

そのときには、ライバル的存在や、劣等感を抱かせる相手を、強烈に否定してしまいます。

相手を否定することで、自信を損なわないように自分を守る、のですね。

と同時に、自分のコンプレックスを隠すために、”こうあるべき”という理想の姿を描き、

「負けてはならない」、「弱い自分を見せてはならない」、と自分を駆り立ててしまうこともあります。

 

どちらにしても、一時的にはうまくいったとしても、そのコンプレックスの元となった、感情のしこりが解消していません。

だから、仕事のしすぎで心と体を壊したり、

誰とも信頼できる人間関係を築けなかったり、

というように、どこかで破綻してしまうことも多いでしょう。

 

ときには、くやしさを感じたりやライバル心を燃やすのは当たり前としても、

常に、相手を否定していなければ満足できない、

弱い自分を見たくないため、置かれている状況をありのままに認められない、

というのは、本人にとってもまわりの人たちにとっても、つらい状況なのではないでしょうか。

 

 

弱さも含めて自分をありのままに受け入れる。

そして、状況や相手をありのままに見る。

これが、心が健やかでいられる状態といえるかもしれません。

 

心の奥に感じている、自分を否定してしまう気持ち、悲しさ、苦しさ、弱さ、

そういったものがどうして出来あがったのか、を客観的に見つめ、その痛みに寄り添い、感じきること。

ここが大切なのかな、と思います。

 

 

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before / after その1

 

ホロスコープからみてとれる、その人の特徴は、その力がつよいほど、はじめはコンプレックスや苦手意識として感じやすい。

けれども、その特徴を自分の意志で発揮できるようになると、才能と結びつきます。

 

そういった、はじめはコンプレックスに感じやすい星の配置は、才能を発揮するために、

「”成長のための試練”を伴う」と読むのですが、

 

その特徴にふり回されているとき:before、
その力を自分の手にとり戻したとき:after、

と、私はイメージしています。

 

beforeのときは、”試練”に傷ついた感情が、しこりのようになって星の配置にとりつき、うまく機能させないことが多いようです。

苦手意識を感じていた部分を、”こんなふうに生かせるんだよ”、と頭では分かっても、簡単にできないのはそういう理由があるからかな。

 

このしこりの部分を解消するには、押し込められモンスター化した感情を、しっかり味わいつくす、ことが必要といえるかも。

表面にあらわれている喜怒哀楽をさして、ちゃんと感情を味わっている、って思いがちだけれども、

感情は、何層にも何層にも重なっていて、下にいくほど意識されにくい。

わたしはその部分で、フォーカシングを効果的にとり入れたセッションをしたいな、とずっと考えています。

 

それで、昨日、星読みセッションのときに、フォーカシングのモニターもお願いしました。

ただカラダの感覚に意識をむけて寄り添うだけで、心を圧迫していた感情のしこりが軽くなっていく。
その実感をひきだせてよかった。

 

このセッションの方法を、うまく形にしていきたい、と模索中です。

 

 

かえたいクセ

 

カウンセリングや心理占星術を学んでいる仲間たちと話して、はっきりと結論がでない、

けれども多分それでよくて、
そのつど考えるのがいいんだろうなぁと思うテーマのひとつが、”かえたいクセ”、との向きあい方。

 

このときに話題になるのは、おもに

”何かをしようとするときに、自信がなくて踏み出せない”

”自分を守る姿勢が頑なになりすぎている”

というような心のクセ。

 

『かえたいクセをハッキリと意識する。
そして、”これからどうなりたいのか”をイメージして、新しい習慣を身につけていくといい』

というのはいずれにしても一致した考え方。

 

意見が分かれるのは、「どうしてそのクセがついたのか?」という、原因との向きあい方でしょうか。

 

●原因を掘り下げて、納得がいくまでしっかり向き合う。

●原因を掘り下げるよりも、これからどうなりたいのかに早めに意識を向ける方がよい。

 

なぜ迷うのかというと、

”意識を向けた方に現実は流れる”、点からいえば、”なりたい自分の姿”を意識する時間を早めにふやした方がいいし、

”気づいてもらえなかった感情はしこりとなって残る”、点からいえば、しっかり原因と向きあう方がいいのかも・・・、と思うから。

 

今のところ私は、原因の根の深さに応じて、向きあう度合いを調整していくといいのかな、と考えています。

こんな感じで。 ↓ 青字の部分が調整にあたるかな。

 

まずは、「ああ、私にはこういう行動のしかたや考え方のクセがあるな」と気づく。

その言動のパターンができあがった原因を思いだしたら、それも見てみる。

だから良くないとか、直さなければならない、とか考える必要はなく、ただそれが原因だったんだ、と意識する、だけ。

※もし、ここで感情が湧いてきたら、それに寄りそってそのときの自分が何を感じていたかに耳を傾けます。

※感情がまだ湧いてきそうだったら、次のステップにいく前に、感情に充分寄りそいます。

 

それから、どんなふうに変えていきたいのか、イメージを描き、そのように行動しはじめます。

こうならなければならないとか、こうなった方が誰かのためにいいだろう、という条件付けで決めるのではなく、

自分が心地良い状態になれるようなイメージを描きます。

そのイメージは具体的な方がいいみたい。お手本になる人をみつけて、その人の言動をまずは真似てみるのもいいです。

 

以前の言動のクセを繰りかえしても、それで自分を責める必要はなくて、ああ、またクセがでているなぁと意識すればいい。

そのあとは、またなりたいイメージを描き、行動にうつす。

※原因をあえて深追いする必要はないけれど、なにか感情が湧いてきたときは、ささいなものであっても、その都度、感情に寄りそいます。

 

原因自体を細かく掘り起こすのは、その記憶を強化し再現することにつながりやすいため、望ましくないかもしれません。

原因そのものではなく、そのときに抱いていた感情にしっかりと向きあう、ことが必要なのだろうな、と思います。

 

感情への寄りそい方 → 今の心のお天気は?

心の整理の仕方 → クリアリング・ア・スペース