乙女座はきれい好きかどうか

占星術であつかう記号は、象徴です。

象徴とは、つかわれる言葉が、そのものの直接的な意味だけでなく、神話のように豊かなイメージの世界をあらわしていること、といえるかな。

たとえば、乙女座には ” きれい好き ” 、というキーワードもあります。

ここで ” きれい好き ” というのは、言葉の意味通りに、たんに部屋を整理整頓する、というあらわれ方だけではなく、

 

「世の中の秩序を整えて、安全にものごとをすすめたい」、ので、” 細やかにもものごとの本質をとらえ、分析して、あるべき状態に整える” ことを好むようになる。

だから、実際の片付けだけではなく、さまざまな場面で、整理整頓する” きれい好き ” さがあらわれます。

むしろ部屋の片づけよりも、” データの分析につよい ” 、” 違和感に気づき鋭い言葉を口にする “、“ ケースに応じて細やかな対処をする ”  という特徴になることも。

 

(ちなみに、わたしの観察では、太陽星座よりも、月星座が乙女座の方が、実際の部屋の整理整頓をよくされている印象があります。

月の星座は、日常や、自分が安心できること、をあらわすので、日常の生活場が整理整頓されていると安心につながるのかもしれないです。)

 

占星術を学ぶとき、伝えるとき、この象徴のイメージをどれほど豊かに描けるかや、実際にどのようにあらわれているかよく観察するか、は大事ですね。

 

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