水の惑星

梅雨ですね。
お出かけがおっくうになったり、洗濯物が乾きにくかったり、不便に感じることもあるけれど。

しとしとと小雨がふるこんな日に、うすぐらい部屋のなかで過ごすのもけっこう好きです。
窓のそとの瑞々しい緑の葉っぱがとてもきれい。


そしてわたしは今、”水” について考えてる。

体のなかや地球上、でめぐりめぐる水、と。
西洋占星術という”考え方の物さし”でみる、水のエレメント(かに座、さそり座、うお座):感情、のこと。

人の体は50パーセント~75パーセントは水分でできているそうな。
水分が栄養素や老廃物をぐるぐるとはこんで、とりこんだり、外にだしたり、体を生き生きとたもってる。

 

感情もおなじだな~。
わきあがる感情も、体のなかをめぐる水とおんなじ。

いまこれを望んでて、これは望んでいないんだ、とおしえてくれてる。

それを「あ~そうかぁ」とそのままに味わって、子どものように、泣いたり怒ったり笑ったり、嫌がったり喜んだり、するのは、とても自然なこと。

体のなかを流れる水をとめないように、感情の流れもとめない。
そういうふうに感じてるんだね、って自分が気づいて、流れゆくままに感じる。

しっかり自分が自分の感情によりそって、なにを望んでて、なにを望んでいないか、ってわかったら、ちゃんと必要なことを行動できる。

自分がムリして嫌なことを我慢しないでいれば、自然に落ちつくところに落ちつく。

誰かに伝えるものだったら、ひと呼吸おいて、相手に伝わるようなコミュニケーションもしやすくなる。
伝わらない相手だったら離れる。

体や心にこわばりがある時には、まずは何にムリしているのか、気づくところから、感情の水の循環ははじまる。

 

水も感情も、いろんなものを吸収してよどむ。

だけど大地や大気、太陽の熱も一緒にはたらく全体のシステムのなかでろ過されて、きれいになる。
地上の水も、体内の水も、そして感情も、循環のシステムがあるから。

それを生き生きと保てるように。

そして、喉がかわいたときに、透明な水をごくごくと飲むしあわせ。

 

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