〈カレンダー〉かに座で、新月になります

たとえば動物が、安心して暮らせると感じる場所に巣をつくるように、本能的な直感に根ざした判断で、ものごとを決めていくとよい時です。
いつもよりも身体的な感覚も鋭くなっているのでは。
自分にとっての心地よさをつかむ。
今何が食べたいかの好みという日常から、何を大切に生きていくのかという大きなところまで。


五感、に集中して感じてみたら、ライフスタイルの、そうそうゆずれない太い幹の部分が見えてくると思います。

そういった根っこと太い幹を大切に守ることで、どちらに枝を伸ばしていくのか、どのくらい葉っぱをしげらせるのか、楽しみながらいろいろなアイデアをためしていけるでしょう。

そこから仕事にいかせるような手ごたえや、自分の人生にとって重要なテーマなどが生まれる可能性も。

これは今日だけでなく、次の新月までおよそ1ヶ月間の流れです。
その間、上弦の月、満月、下弦の月、で経過が見え、変化がくわわります。

 

24日の月齢は、0.0(月齢とは→国立天文台のサイト

今日は、11時31分に、かに座で新月
次回の満月:7月9日、13時7分、やぎ座

 

参考記事: 惑星ノートカレンダーの使い方

 

太陽のエネルギー ~目的意識や創造力~


夕方まで
サビアンかに座3度
『A man bundled up in fur leading a shaggy deer.』
~ 毛深い鹿に先導される毛皮に包まれた男

頭で考えて決めるよりも、自然な流れと調和したインスピレーションにしたがってゆく時。
意味がまだ分からなくても、本能的なカンを信じてみる。


夕方からサビアンかに座4度
『A cat arguing with a mouse.』
~ ネズミと議論する猫

自分を強気にだすのではなく、受け入れる姿勢をもつ。
さまざまな人と会話し、意見を聞きいれてみることで、自分では思いもよらなかった可能性も開けます。
気弱になりすぎるとふりまわされそう。

 

惑星、太陽、その他の感受点、のようす ~湧きやすい衝動~


金星
が、土星と144度

ピタリと角度をとるのは24日の夜明け頃

金星が、冥王星と120度
ピタリと角度をとるのは24日の夜のはじめ頃

美意識をストイックに洗練させていくタイミングです。
厳しめに見さだめられるような視線を感じることも。

心の底から欲するもの、闇もあわせ持つうつくしさ。
まわりに流されるのではなく、自分に本当に必要なものはなんなのか。

人づきあいでも、本音で向きあいたいと思うかもしれません。
あいまいにしない毅然とした態度、が必要になる場面も。

 

月のタイムテーブル ~感情、欲求、生活のムード~

月は、ふたご座
7時8分に、かに座

ふたご座では、好奇心のままに体験をふやす、軽やかに動きまわる、情報のやりとり

かに座では、自然に親しむ、感情を豊かにあじわう、好きな人と過ごす


は、夜明け前、変化と自己主張の天王星と60度

変化をもとめる
素直な気持ち
ストレートな自己主張

 

早朝、かに座

 

11時31分、太陽と重なって新月
愛と感性の金星と45度
深さと強さの冥王星と165度

手放し、大きく変わっていくところ
強くもとめる何か
胸の奥の望みを解き放つ
芽生えたもの

 

夕方、知性とコミュニケーションの水星と重なります

気持ちを伝えたい
考えが見えてくる

 

夜遅く、天王星と72度

気ままに
飾らない気持ち
ちがう視点をもつ

 

数日間をふくむ星のうごき

太陽が、冥王星と165度
ピタリと角度をとるのは25日の夜明け頃

焦りをともなうほど、強く何かをめざす
本質をおいもとめる覚悟
自分の存在を認められること
火星が、木星と90度
ピタリと角度をとるのは25日のお昼過ぎから夕方

火星と、海王星と120度
ピタリと角度をとるのは26日のお昼過ぎから夕方

やさしさ、共感される行動、みんなにとってもよいこと、を通じてチャンスが広がりやすい時ではないでしょうか。
人の心の自然なうごきを理解し、寄りそうことで、自分のしたいこともスムーズに進められそう。

インスピレーションをいかした創造性な表現も生まれやすいと思います。

自己表現や目的をもって行動し道を切り拓くことへの怖れをみつめ、受けいれ、そして変容と解放。

 

 

星のうごきの影響を感じやすい期間

青色は月と太陽。

・太陽は、1〜2日間
・月は、2~3時間ふり幅をもちつつ、ほぼオンタイムです。

グリーンは、水星、金星、火星~冥王星まで。

・水星と金星は、半日~2,3日間
・火星は、数日間
・木星と土星は、数日間~数週間
・天王星と海王星と冥王星は、数週間~1,2ヶ月の影響とみています。

 

サビアン参照『決定版 サビアン占星術』(松村潔 著)

Share on FacebookTweet about this on TwitterEmail this to someoneShare on Google+

コメントを残す

*