星座会

私の庭は、きっとあなたを悦ばせる~牡牛座会~ その2


ずしっとした中身のつまったようなおうし座の世界。

その1からのつづきです。

 

体で感じることに素直に生きることは、シンプルでごまかしが効かないもののように思えます。

頭で理由をつけるよりも、ただ、心地良いか悪いか、だから。


頭が先行で過ごしているとき、「まあいいや」と流したり、はじめから見逃したりしている感覚ってあると思います。


おうし座は、五感にうったえる刺激を丁寧に感じて記憶し、そのなかから自分にとって心地よいものを選びとり、それらで自分の手の届く範囲の世界を、少しずつ、納得がいくやり方で満たしていきます。

確信した心地のよさをもとに、満足できる世界をつくりあげていきます。

欲しいと思ったものを手に入れるためには、とても我慢強くなれるみたい。

 


また、おうし座は、”守りに入る”ときがあるようです。

安心がゆらぎそうなとき、まだ定まっていない価値観が乱されそうな怖れを感じるとき。


たぶん、彼らのうちにある価値観は、ありきたりの言葉では表現しきれない、自分の体の感覚だけをたよりに、手探りでゆっくりと形にしていくものだから。

うまくまわりにそれを理解してもらえないと感じたら、黙って固い壁をつくって守るしかないのかもしれません。

 


おうし座が自分を悦ばせる価値観を形に仕上げたとき、その庭は開かれます。

誰にでも、というわけではなく、出来あがったものを時間をかけて愛でる心と、花を踏まないマナーを持った人たちが歓迎されそうです。

 


庭を訪れる人たちは、その美しさ居心地のよさを味わい、五感が満たされる悦びを感じるでしょう。

体が悦ぶことは、生きる力や楽しさを再確認すること。

そして、その姿を見るおうし座の人たちはきっと、心からの喜びを感じるのでしょうね。

 



牡牛座会で拾った言葉。

ずしっと中身のつまった、五感をフルにつかっている、なにかに集中してとりくむときには意識的に五感の回線を切る

好きなことに関しては決して妥協しない、肌触りにこだわる、手の届く範囲を完璧にしたい

知り合いか、知り合いの知り合いがいい、口コミがいい、欲しいものは時間をかけても手に入れる

居心地のよさ、自然のものが好き、自分が決めた枠がきっちりとあるけれど人の枠にはめられるのは絶対にイヤ

一度決めたことを変えさせられると、くやしくてずっと忘れられない。

自分が居心地良くすごしたいために、入念に下調べする。それを喜んでもらえたらとてもうれしい。

 

占星術師・タロットリーダー* 宮崎市在住。オンラインでも活動しています。 心理占星術、タロット、フォーカシングというツールをつかい、本当にもとめている答えを、一緒に探っていきます。 ご本人さまの体と心の感覚によりそい、それを的確にあらわせる言葉をみつけ、フォーカシングというカウンセリングの技法の一種をベースにした対話をします。

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