フォーカシング

アンとバーバラのフォーカシング

今日は、オンラインでアンとバーバラのフォーカシングセミナーを受けました。

わたしが所属しているフォーカシンググループでは、
アン・ワイザー・コーネルと、バーバラ・マクギャバンが共作した
フォーカシングマニュアルを丁寧に読みこんで実践してきました。

だから、実際にお会いしたことはなくても、
彼女たちには親しみと共感と尊敬をつよく感じます。

今回のセミナーは、本来は対面だったのですが、
このたびのコロナの影響で、オンラインへと切り替わりました。
企画してくださった皆様の調整のご苦労は相当だったと思います。
ありがとうございました。

おふたりが見せてくださったデモは、
わたしたちが本を通して吸収してきたスタイルそのままで、
直接学んだことはないのに、
見慣れた恩師のフォーカシングだ、という不思議な感覚がありました。

そんな風にこれまで続けてきたことの再確認ができて安心したとともに、
あらたに吸収した要素もあって、
これはすごく大きな収穫だと感じます。

それで、あらためて、心からそうだ、と共感しつつ、
お二人の言葉が心にしみました。

自分の内側とのよい関係をつくること。
そのために内側にあらわれたものすべてに、
友好的な温かい態度で興味をもって関わる。

はじめは友好的になれないと感じる感覚にも、
充分な注意を向ける
好きじゃない・恐れてしまう部分こそ、
すばらしい変化をおこす貴重な存在なのだということ。

どんなプロセスも信頼して身を任せる。
抑圧したり、より良く変えようとしたりする必要はない。

内側に現れるものすべてが、
あるがままの姿でそこにいられるような
自分がスペースとなる。

全部、すでに知っていることなのですが、
あらためて、そしてこの二人の言葉で聞くと、
またしみいるものがありました。

参加者全員がフォーカシングピープルということもあってか、
静かな熱意と活気にあふれた、
印象的な時間でした。
お二人ともすごくすごく素敵な人たち。
愛にあふれている、というのでしょうか。

自分の内側とつながりをもち、
あるがままにあり、安心をしていると、
こんな人になるんだなぁという
すばらしいお手本を見せていただいたなぁと思います。

占星術師・タロットリーダー* 宮崎市在住。オンラインでも活動しています。 心理占星術、タロット、フォーカシングというツールをつかい、本当にもとめている答えを、一緒に探っていきます。 ご本人さまの体と心の感覚によりそい、それを的確にあらわせる言葉をみつけ、フォーカシングというカウンセリングの技法の一種をベースにした対話をします。

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